ジョバンニ・デ・シモーネ と
チェラミケ・ディ・シチリア

デ・シモーネ氏は1930年イタリア シチリア島で名門貴族の息子として生まれ、13歳からファエンツァ陶芸学校で陶器制作を学びました。その頃にピカソと出会い、多くの影響をうけました。1951年よりプロとして活動し、多くの作品を生み出しただけでなく、長年にわたり南イタリアの芸術の復興と促進に功績をあげました。
1991年に60歳で亡くなったあとは、三人の娘たちと弟子たちにより「チェラミケ・ディ・シチリア」の工房が彼の芸術を受け継いでいます。暖かな地中海に輝く太陽の恵み、シチリア島に伝わる伝統的な日常の暮らしを鮮やかな色とシンプルな線を使って表現するデ・シモーネの作風は、今も人々を温かく包み込み生命の尊さを伝えています。

東北で初めての常設店として

当店は、チェラミケ・ディ・シチリアの陶器を扱う東北唯一の常設店です。中目黒にあるジラソーレさんより正規のルートで仕入れをしております。
ジラソーレさんは30年以上前から直接シチリアへ赴きデ・シモーネ氏と交流を重ね、日本で唯一直接輸入をされてきました。日本全国の百貨店のイタリアフェアなどにも出店していらっしゃいますので、デ・シモーネ陶器をどこかで手にした方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。見ているだけで気持ちの明るくなる陶器たちは私たちの未来にパワーを与えてくれそうです。

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